2003/10/25 (土)
●北近畿183系が混色で運転 ラッキーなことに授業が休講となったので大阪駅に出向いて混色の北近畿7号を撮影しました。画像が荒いですが勘弁してください(^^;
●大窓グリーン車・小窓中間車 雷鳥16号に充当されていたA07編成は、なんと先頭のパノラマ車が中間サハから改造されたため側窓が大きいままのクロ481-2101と、中間車のうち1両が中間グリーン車であるサロから改造されたサハ481-503、そして最後尾は痛みが目立つクハ481-229でした。 このクハ481-229は以前の塗装が所々見えており、オレンジや青色があることから、廃止された特急『きらめき・かがやき』の編成に使ってたのではないかと思われます。
●はまかぜも混色 はまかぜ3号は本日は5両で運転していましたが、なんと前から3両目には米子車から借り入れた181系国鉄色の先頭車が連結されており、先頭から先頭車+中間車+先頭車(国鉄色)+中間車+先頭車の順でした。何のために変則編成になってるのかは分かりませんが、これから『カニかにはまかぜ』など山陰方面への臨時列車が目白押しですので、面白い編成が出てきそうですね。楽しみです。
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